▶カタく打つ

CさんとAさんのハンデは9子です。

Cさん 「Aさんには最近なかなか勝てないな」
Aさん 「Cさん、早く9子を卒業してください」
Bさん 「下手はヘタに色気を出して攻めようとするからダメなんだ」
     「ガッチリ守りを固め、カタく打つことだ。そうすれば9子も置いてるんだから負けようがない!」

9子も置いているのにどうして負けてしまうのでしょうか。
どう打てば勝てるのでしょうか。
カタく打てばいいのでしょうか。

  201606071.jpg
次の一手(黒)がわかれば9子局は卒業です。

9子局の白の立場で考えると、まず攻められないように大きく取られないように打ちます。
序盤は相手の地も自分の地もあまり考えません。いかに攻められないようにするかじっと我慢です。
ところが黒が攻めることはなく、最初から守ることばかりということが多いのです。
取られてはいけないと思う心理が守りになるのでしょうか。
ガッチリ守って生きに徹すれば取られることはないからいいんじゃないのと思うかもしれませんがそれがマチガイなのです。
黒が守りに徹しているとその間に白の厚みが大きくなり他のところが攻められることになります。
厚みは地としてはゼロなので過小評価してしまうようです。
最初は黒9子に対して白1子。100手進むと黒59子対白51子になります。
碁は地の囲い合いゲームではありません。戦いです。
黒石が圧倒的に多い序盤に戦ったほうが有利なことは自明でしょう。
それでは具体的にどう打てばよいのか。
私ごときではとても説明できないのでプロの解説を拝見しましよう。

  白石勇一の囲碁日記
    非常に参考になることが書かれています。

  9子局    
    これを読めば9子局は卒業できるでしょう!
    ほかのバックナンバーも必見です。



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               5月の二火会

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               5月の反省会


「碁の強さは詰碁の強さに比例する」..... と思います。

  詰碁  黒先
      201606061.jpg
 
  答え


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