▶着手が遅い

1月の二火会で新たに角田 和夫さんが参加されました。
よろしくお願いします。


着手が遅い
碁を打つのが早い人、遅い人がいます。
私は囲碁を始めた時から打つのが遅かった。
会社の囲碁部での対局も遅い相手はイヤだったろうと思います。
小杉先生の指導碁は3、4面打ちでしたが一番遅くまで打っているのは大抵私でした。小杉先生も「下手の考え休むに似たり」と内心イライラしていたかもしれません。
民放五社の囲碁大会では対局時計を使用していました。
持ち時間は45分で今考えると十分な時間ですが当時は時間ギリギリになることが多かったです。
時間がなくなると着手がメロメロになりそれで負けることがありました。時間制限のある大会では打つのが遅いことは大きなマイナスです。
時間制限のない場合でも打つのが遅いのは相手の待ち時間、イライラを長くし良いことは何もありません。
一局の対局時間(一人の消費時間)の目安ですが
  25分以内なら早い
  25~35分なら普通
  35~45分なら遅い
  45分以上なら相当遅い
と独断ですが思います。
どうしてこんなに打つのが遅いのか考えてみました。
  囲碁の才能がない。
    囲碁トップクラスの人はみんなとんでもなく早打ちできます。
    才能がないといっては身も蓋もないので次へいきます。
  読みが遅い
    一手一手の読みが遅いから当然着手が遅くなる
  読みの繰り返しが多い
    読みの途中で分からなくなり最初から読み直す。思考の無駄。
  気合が悪い
    ここはこの一手というところでも延々考えている
    後の手は分からなくても即座に打ちそれから考えても遅くない
  決断力がない
    手が何通りかある場合どの手がよいか延々迷っている
    迷っているだけで考えているわけではない
  思考すべきところがズレている
    考えなくて良い所で考え、考えるべきところで早打ちする
  投了しない
    形勢判断ができないまたは形勢判断しないために形勢がいくら悪くても投了しない
    単に投げっぷりの悪い人もいますが
    対局時間がムダに長くなり対局相手もやってられません
私は碁が少し強くなった段階でも早く打てるようにはなりませんでした。
手筋、詰碁、定石、布石、ヨセ、棋譜並べなど碁の勉強も一通りやりましたが早打ちの効果はなかったです。
定年後ヒマが増えたので碁が強くなる方法は何か考えてみました。
独断で出した結論が「詰碁」です。
そして少しずつですが詰碁をやるようになってから碁が少しは強くなったように思います。
詰碁の副次効果でしょうか、打つのが早くなったことです。
もっとも早打ちになった訳ではなく「遅い」が「普通」になった程度ですが。
これはうれしいことですね。
みなさんにも遅打ちで迷惑をかけないで済みそうになりましたから。


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             1月の二火会

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             1月の反省会


初めての方、しばらくお休みしていた方、二火会へ遊びに来ませんか。
おいしいコーヒー飲みながら囲碁・将棋しませんか。
みなさまの投稿をお待ちしています。
投稿先:世話人 平井または社友会事務局(Eメールでお送りください)

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