▶賞金ランキング

囲碁将棋棋士がその年度で誰が一番活躍したを知る一番のバロメーターが賞金ランキングです。
これはゴルフでも同じでしょう。
囲碁、将棋の場合、賞金のほか対局料がつくので賞金・対局料ランキングとなります。
囲碁のタイトル料(賞金)は以下のようになっています。
棋戦の中でも棋聖戦、名人戦、本因坊戦は賞金、対局料が飛び抜けて大きいため三大棋戦といわれています。

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過去10年間の賞金・対局料ランキング(下のランキング表をクリックして見てください)
2013年は井山裕太が三大タイトルを含む6タイトルを保持したため賞金ランキングは断トツの1位になっています。
1000万円を越えるトッププロは10人ちょっとしかいません。
ゴルフと比べてもしょうがありませんが賞金の金額差は歴然としています。囲碁とゴルフではプレイしている人口数の差、経済効果の差がスポンサー(賞金)の差を生み出しています。
三十位となると四百八十万円とサラリーマン並み。ほとんどの棋士は、年収二百万-三百万円程度といいます。
このため、囲碁教室で教えたり、企業などの囲碁クラブで顧問になるなど“アルバイト”で生活を支えているのが現状のようです。
  10年ランキング


将棋はどうなっているのでしょうか。
将棋は囲碁とくらべて賞金・対局料はあまり差はないようです。
しかし、タイトル料(賞金)は囲碁より低いようです。
「ようです」というのは将棋のタイトル料は竜王戦を除いて公開されていないからです。  
賞金額が一番高い竜王戦が4200万円です。名人戦はがおおよそ2000~2500万円。 王位戦が700万程度、王座戦が500万程度、棋王戦が500万程度、王将戦が300万程度、棋聖戦が800万程度のようです。

囲碁将棋のスポンサーは新聞社が大半ですが、これは棋譜の解説を新聞に載せるためでしょう。
しかし、インターネットの発達により新聞紙上より先にインターネットで棋譜を見ることができる時代になりました。
生中継や解説付きのものすらあります。インターネットで棋譜を早くたくさん見られることはよいことですが、スポンサーである新聞の囲碁将棋欄の価値が低下していくのではと危惧してしまいます。
一方、世界的にみれば中国の経済成長、囲碁の躍進により世界戦が増え囲碁の未来に希望がでてきました。


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            2月の二火会

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            2月の二火会


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投稿先:世話人 平井または社友会事務局(Eメールでお送りください)


    

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