▶スイス方式2

「スイス方式」は以前このブログに書きましたが、書き方がヘタなせいかあまり理解されていないようなのでもう一度書きます。
スイス方式とは 「 少ない対局数でも実力通りの順位を与えることを目的とするシステム 」 です。
スイス方式は勝ったもの同士、負けたもの同士を組み合わせていくので、最初から対戦表ができている方式と違いたまたま弱い人と当たって運良く優勝するようなことがありません。
スイス方式は天元杯争奪戦で2011年から採用しています。それ以前は◎◯☓方式、上位4名のトーナメント方式、4回戦を行いあとはジャンケン(アミダ)方式、等を行っていたようです。
いずれの方式も限られた試合数で順位を決めるためのものです。
◎◯☓方式は、中押しまたは20目以上勝ちが◎、20目以下勝ちが◯、負けが☓というものですが、囲碁は麻雀などと違って100目勝ちも半目勝ちも中押し勝ちも優劣はなく勝ちか負けしかありません。このような方式を採用しているところは全国どこにもないと思います。
上位4名によるトーナメント方式は1~4位までの順位がスッキリ決められる利点がありますが、上位4名を勝敗数だけで絞れない場合があり、試合数が2試合増え、さらにこの2試合の間他の人が待になってしまいます。
4回戦を行いあとはジャンケン(アミダ)方式は上記2方式よりはよいと思います。
そこで、より良いスイス方式を導入することにしました。
スイス方式は適正な対戦組み合わせと順位を決めるためのものですが、成績は勝敗数です。
たとえば
  1位 4勝0敗
  2位 3勝1敗
  3位 3勝1敗
  4位 3勝1敗
  5位 2勝2敗
の成績だった場合
1位と2位、4位と5位の成績差は大きいですが、2位、3位、4位の差は僅かです。
スイス方式は対戦組合せや順位付けの計算が面倒なのでパソコンを使っています。
今年の天元杯では1回戦を終わった時点でソフトバグが発生、次の組合せに進めなくなりました。仕方なく手動で組合せを行い同成績の順位はアミダにするハメになってしまいました。
今までのソフトは使えないので新たなソフトを捜す必要がありますが、天元杯にぴったりしたものがありません。
一からソフトを作るのも大変なので、既存ソフトから天元杯用に改修可能なものを捜すつもりです。そのようにできれば対戦表を紙で作る必要もなくなりスピーディーに進行できるようになるでしょう。

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            12月の二火会

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            12月の二火会

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         囲碁将棋部会忘年会(魚洋水産)

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         囲碁将棋部会忘年会(魚洋水産)


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