▶AI囲碁爆進


AlphaGo(アルファ碁)は2015年Google DeepMindによって開発されたコンピュータ囲碁プログラムですが、従来のコンピュータ囲碁プログラムとは革新的に大きな違いがありました。
AlphaGoはAI(人工知能)だったのです。
AIは自ら学習することができます。
もちろん、学習方法は人間がコンピュータプログラムという型で教えるわけですが、学習方法が優れていれば急速に進歩します。
なにしろコンピュータは疲れることを知らないし眠る必要もありません。24時間学習することができます。

2016年3月、AlphaGoは囲碁界の最強棋士のひとりイ・セドル九段を破り世界に衝撃を与えました。
成績はAlphaGoの4勝1敗と圧倒的な勝利でしたが、DeepMindにとっては想定外の1敗だったらしくさらなる開発を進めます。

そして、2016年の年末、謎の棋士Masterが突然ネットに登場。
Masterは世界のトッププロ棋士を相手に60戦無敗の神ががり的な勝利をあげました。
その後、MasterはAlphaGoの後継であることが判明します。

AlphaGo登場以降、日本や中国でもAI囲碁の開発が始まります。
日本ではDeepZenGo、中国では絶芸などが開発されました。

2017年3月、日本棋院主催の『ワールド碁チャンピオンシップ』が開催されました。
日本、中国、韓国の代表とAI『DeepZenGo』(日本)が総当たり戦で戦います。
優勝賞金が3000万円とビッグな大会です。
結果は残念ながら(韓国)パクジョンファンの優勝に終わりましたが、驚いたことはDeepZenGoが予想以上に強くなっていたことです。
DeepZenGoが日本の第一人者井山裕太に勝利し、対(韓国)パクジョンファンと対(中国)ミ・イクテイ戦では負けはしましたが終盤まではDeepZenGoが優勢でした。
AI囲碁は終盤(ヨセ)が得意といわれていたので、DeepZenGoが終盤で乱れたのは意外でした。
DeepZenGoが世界のトッププロ棋士を追い越すのは時間の問題であることを強く感じました。

   【ワールド碁チャンピオンシップ】井山裕太、DeepZenGoの棋譜、対局日程、結果を紹介!



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                3月の二火会  


「碁の強さは詰碁の強さに比例する」..... と思います。
  詰碁  黒先
       SnapCrab_NoName_2017-4-8_22-55-53_No-00.jpg
       
       答え       


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